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基本的に、勝手に書いている文はほとんどありません。 自己紹介欄の表部分は完全に、本人から聞いた文を書いています。 変更してほしい場合は、マスターまで。 メンバー紹介マスター:友希 ハワード ライメイ 菊一門 x漸x ゲンナイ 芋夢想 v癒李花v 卒業して行かれた方々サルゼス スターダスト ケイロン 元サブマスター:キング牧師 o鳴凛o メンバー紹介 マスター:友希 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 キャラ ボリス 呼び名、あだ名等 変態 イン率 ランダム サブ 日下優希(ボリス)、日下未樹(ナヤトレイ)、etc 一言コメント とりあえず、がんばる!! ハワード 常に前線を歩きつつ、前に出過ぎない皆のお兄さん キャラ ボリス 呼び名、あだ名等 ハワたん、わっさん イン率 狩りたい時に22時まで狩ります 一言コメント さて今日も仕事以上に頑張ろうかな^^ ライメイ 働き者で、頼りになる保護者様 キャラ ナヤトレイ 呼び名、あだ名等 ライたん イン率 びみょうですね 一言コメント 綺麗なお姉さんは好きですか? はい、好きです!!byマスター 菊一門 お仕事忙しくてあまり来れないけど、来ると頑張り屋さん キャラ ミラ 呼び名、あだ名等 菊さん イン率 一言コメント x漸x 超素敵魔騎士様 キャラ マキシミン 呼び名、あだ名等 センさん、漸たん サブ x秦x イン率 週3回くらいですかね 一言コメント 煮物得意です! ゲンナイ 電池が切れるまで戦い続けるバーサーカー キャラ シベリン 呼び名、あだ名等 げんちゃ イン率 ほぼ毎日・・・・・かも 一言コメント ・・・・・・無理せずまたりの日々・・・・で・・・・ 芋夢想 歩く博学、通称芋ペディア様!! キャラ ナヤトレイ 呼び名、あだ名等 芋がつけば何でもおk イン率 週7程度ですかねー 一言コメント 僕は男爵と呼びたいところです by 日下 v癒李花v キャラ ティチエル 呼び名、あだ名等 なんでもいいですよ^^ イン率 なるべくインします; 一言コメント まったりがんばります★ミ 無理はしないでね><; 卒業して行かれた方々 サルゼス この若さはもう伝説?当分永遠のTeen☆ キャラ ルシアン 呼び名、あだ名等 さっちゃん イン率 1週間に2回はインします 一言コメント クター大好きっ子! スターダスト Let'sコメディアン♪ キャラ ボリス 呼び名、あだ名等 スターさん イン率 毎日?www 一言コメント グルメの旅wwww ケイロン キャラ ジョシュア 呼び名、あだ名等 イン率 一言コメント: 元サブマスター:キング牧師 クラブ皆のキングのような存在であり、マスターをも凌ぐ努力家 オラオラオラオラオラ!!!俺様の名前を呼んでみな!!! キャラ マキシミン 呼び名、あだ名等 まーたん、ルーさん イン率 暇な時 一言コメント グヘヘ@@ o鳴凛o どんなときでも頑張り屋さん キャラ イスピン 呼び名、あだ名等 めいちゃん イン率 一応毎日するよていですー^^ 一言コメント 石焼ビビンバ食べたいですー^^ ユッケたべたい・・・ by x漸x 予備 キャラ 呼び名、あだ名等 イン率 一言コメント 何かふと思い出してhp探しましたよ -- スターダスト (2024-04-08 17 00 35) 見つけたため足跡残します!当時学生でしたが社会人になりました😭 -- スターダスト (2024-04-08 17 02 56) 名前 コメント
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605 名前:~War in the Game~ ゲームの中の決闘 1/4 :2011/07/08(金) 11 35 20.26 ID ??? デュオ「さーてと、たんまり稼いだし、今日はパーっと行きますか!」 ジュドー「エクストリームVSでもやりますか?」 ヒルデ「MSの訓練のつもりで戦場の絆とかは?」 ガロード「…………………………」 ビーチャ「どうしたんだよ、ガロード?浮かない顔してさ」 ジュドー「あ~、もしかしてこの前の対戦相手?」 イーノ「何があったの?」 ジュドー「それがよ…」 ~~~~~~~以下回想~~~~~~~ キラ『そんな…ネトゲの神と呼ばれているこの僕が!?』 刹那『ガン…ダァァァァァァムッ!!』 カミーユ『ガロード!お前この家の中で一番ゲーム強いんだから本気を出すんじゃない!』 ガロード『だってさすがに本気を出さないと3対1じゃ結構きついし あれ?この”つっきー”って誰だ?』 シン『多分この家の奴じゃないだろ。間違えて入っただけ…』 ガロード『いや、腕試しだな。売られたけんかは買うのが礼儀だ!行っくぜー!』 十分後 カチャカチャカチャカチャカチャカチャ シン『すげぇ…この”つっきー”って人ガロードとタメ張ってるぞ…』 キラ『ガロードと互角だなんて…重度のゲーマーだね☆』 シン『誰もあんたにだけは言われたくねーよ!』 ガロード『あ!時間切れだ!…クソッ、引き分けか…』 ~~~~~~~回想終了~~~~~~~ ジュドー「って事があってさ」 ビーチャ「そういやガロードっていつゲームしているんだ?ティファとデートしたり ジャンク漁ってたりするのは良く見るけど…」 ジュドー「空いた時間にちょくちょくやってるよ。それでキラ兄より強いんだからびっくりするぜ」 エル「でさー、そのガロードはどこに行ったの?」 デュオ「死ぬぜぇ!俺の姿を見た奴は皆死ぬぜぇー!」 ガロード「今だ!当たれぇー!」 ギンガナム「当たるわきゃねーだろぉ!ってウオッ!」 ブシドー「ぐっ…ガンダムに見とれている間に!」 ヒルデ「もうゲームしちゃってるし…」 ビーチャ「対戦相手めちゃくちゃ濃いな…」 ジュドー「大丈夫、見た目は濃いけどゲームの腕はザルだから」 10秒後 ギンガナム「オノーレー!」 ブシドー「武士道とは…死ぬ事と見つけたり!」 ジュドー「ほらな!言った通りだろ?」 ガロード「さてと、エクストリームガンダムでも…ってまた対戦申し込みか?」 イーノ「あの二人は二人で楽しんでいるみたいだし別のところに行こうよ」 ヒルデ「あの二人が終わるまでどこかで…」 ビーチャ「ええええぇぇぇぇ!!!!」 エル「うっさい!何があったのさ!」 ビーチャ「あれを見ろよ!」 ヒルデ「デュオたちの対戦がどうした…えぇっ!?」 ジュドー「おいおい…本気のガロード兄と張り合ってる奴がまたいたぞ…」 モンド「いや、そこよりも機体の動きがありえないんだけど!?デスサイズが完全に背景になってるよ!」 ビーチャ「すげぇ…相手は誰なんだ…?」 ガロード「クソッ!こいつ、めちゃくちゃ強い!」カチャカチャカチャカチャ ????「この私と互角!?一体何者だ!」カチャカチャカチャカチャ ジュドー「丁度向こう側の台の奴だな…」 ビーチャ「確認しに行くわけだな、付き合うぜ」 606 名前:~War in the Game~ ゲームの中の決闘 2/4 :2011/07/08(金) 11 37 30.34 ID ??? ジュドー「誰が戦ってんのかな~…えぇ!?」 プル「あれ、ジュドー!何でここに?」 ジュドー「そっちこそ、なんでここにいんのさ?」 プル「遊びにきたんだよ~♪それにしても凄い戦いだね」 ジュドー「ああ…」 プル「ジュドーどうしたの?熱でもある?」 ジュドー「いや…目の前の現実を信じれなくてさ…まさかガロード兄と互角のゲーマーが…」 マリーダ「こいつ…落ちろ!」カチャカチャカチャカチャ プルツー「この世にゲームでマリーダと互角の奴がいたのか…」 ジュドー「…パフェ奢るからちょっと質問させてくれないか?」 プル「オッケー」 ジュドー「何でマリーダさん、あんなにゲーム強いんだ?」 プル「任務でずーっとコックピットの中にいないといけない時にゲームをしていたら いつの間にか強くなってたんだって。」 ジュドー「最近通信対戦してた?」 プル「うん。『引き分け!?私が…!?』とかって言ってたよ。相手が確か”炎のMS乗り”だっけ」 ジュドー(思いっきり”つっきー”はマリーダさんじゃん!それガロード兄の二つ名だし) プルツー「ジュドーがいる事とあのMSの組み合わせだとDXを動かしているのはガロードか」 ジュドー「あれ?お前ゲームしてたんじゃ…」 プルツー「ここまで来ると外野で見てたほうが面白い。 …ガロードがマリーダの宿命のライバルになるのか…」 ジュドー「それ絶対ティファに聞かれるなよ。後なんか変態兄弟に毒されてないか?」 デュオ「あー…ここまで来ると実況でも欲しくなるよな…」 ガロード「でやぁぁぁぁぁぁぁ!!」カチャカチャカチャカチャ マリーダ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」カチャカチャカチャカチャ ストーカー「すごい!すごいぞ!直撃コースでうたれたビームを超軌道でかわしながら 直撃コースのビームをうつビームのラッシュだ!これが本当にゲームであるのかぁー!」 デュオ「ホントに呼びやがったー!」 DOME「ごめんねー。原作でナレーターだったけど僕はこういう実況は無理なんだ」 イーノ「だからってガンダムファイトの実況呼ぶのは…」 ギンガナム「戦いにやりすぎってもんはねぇんだよぉ!!」 ブシドー「彼らは私達常人には理解できないゲーマーの極みで戦っている。実況は必要だ!」 キラ「あ、そうそうさっきプログラムいじって無制限タイマンデスマッチにしといたから」 シン「あんたらいったい何なんだぁー!」 マリーダ「これでは埒があかない!当たれ!」 ガロード「いつまでもこうしている訳には!行っけぇ!」 ストーカー「DXのロケットランチャーとクシャトリヤのバズーカ弾が正面衝突! 爆発の光がまたこの戦いに華を添えます!」 シン「なんでそのゲームで使ぇねぇ武器使えんだー!大体クシャトリヤのバズーカは没案だろ!」 ストーカー「おおっと、シン・アスカすぐさまツッコんだ!エンペラー・ツッコミの名は伊達じゃない!」 シン「俺の右手からシャッフルの紋章が出るか!大体なんで俺の名前を知ってんだー!」 607 名前:~War in the Game~ ゲームの中の決闘 3/4 :2011/07/08(金) 11 39 27.92 ID ??? マリーダ「行け!ファンネル!」 ガロード「特訓の成果を見せてやる!」 ストーカー「おおっと!高度な射撃技術と空間認識力を必要とする妙技、ビット落しだ! とても完全無欠の一般人の所業とは思えない!」 シャア「ほう…いい腕ではないか」 アムロ「ああ、我が弟ながらさすがだ」 シャア「この私、シャア・アズナブルが稽古をつけただけはある」 アムロ「何!?俺に無断で稽古をつけていたのか!?」 シャア「好きな少女を助けようとする少年を助けて何が悪い!」 アムロ「なぜ俺に稽古をつけさせなかった!」 シャア「お前が仕事に没頭していたからだ!アムロ!」 アムロ「貴様は働け!シャア!」 ギャーギャーギャーギャー シン「こんなところで喧嘩して、あんたらいったい何なんだぁー!つーかそのゲームで ファンネルのうち落しは出来ねーだろー!」 ガロード「よぉし!ラストォ!」 マリーダ「全部落とされたか…!ならば!」 ストーカー「おおっと、クシャトリヤ、特徴ともいえる四枚羽根を自分で切り落とした! なんとそれをファンネルとして使っています!」 シン「だぁかぁらぁ!何で羽根を落としてファンネルに出来んだ!このゲームは一体何なんだー!」 ソーマ「師匠に動きにひねりが無さ過ぎるといわれたが…確かに私にはああいう機転が足りないな」 ティファ「ガロードとマリーダさん…楽しそう…」 フェルト「…もしかして、妬いてる?」 ティファ「!!?い、いえ、そそそんな事は…」 カミーユ「…思いっきり動揺してるよ」 ティファ「カミーユさん…?」 ネーナ「とりあえず恋のアドバイスをしとくと、好きな人が他の女に取られそうになったら その女より先に押したお…イタイイタイヒダリテハヤメテ」 ルイス「純粋無垢な子に何教えようとしてんの!」 ファ「まあ、でも積極的にアピールするのはいいことよ…ネーナほどじゃなくていいけど」 ティファ(積極的に…) セシリー(シーブックもなんでもっとアタックしてこないのよ!) マリーダ「てぇぇい!」 ガロード「うおらぁー!」 ストーカー「今度は激しい斬撃の応酬だぁ!まるでガンダムファイトを見ているようだぁ!」 トレーズ「見えるかい、マリー?このような純粋な戦士が全力で戦う姿 その意志と戦いはこの世で最も美しい輝きなのだよ」 シン「あんたはどっから出てきたー!つーかその後ろの大量のぬいぐるみは何なんだー!」 マリーメイア「さっきまでUFOキャッチャーと決闘していたんです」orz トレーズ「人は常に何かと戦っている…君もこのスレの全てのボケに 全力で決闘している戦士なのだよ」ニコッ シン「なんかあんまり嬉しくねぇ!」 ジュドー「すげー!ゲームでこんなに人が集まるなんて!」 ビーチャ「よし!ここいらで賭けでも」 イーノ「あのさ、なんか焦げ臭くない?」 ジュドー「ゲッ、ゲーム機から煙が出てるぞ!」 デュオ「ガロード!今すぐやめねぇと…!」 プルツー「マリーダ!ゲームを…!」 ガロード「チィッ!ツインサテライトキャノン!」 マリーダ「拡散メガ粒子砲…!」 シン「こいつら全然聞いてねぇ!」 ガロード マリーダ「「行っけぇぇぇぇ!!」」カチッ ヅッダーン 608 名前:~War in the Game~ ゲームの中の決闘 4/4 :2011/07/08(金) 11 43 16.58 ID ??? ガロード「ゲホッ…あのクシャトリヤ、マリーダさんが動かしてたんだ」 マリーダ「ジュドーの兄か…あのDXを動かしていたのは」 ガロード「あんた…すっげー強かったぜ」 マリーダ「フッ…お前もな。今日はとても楽しかった」 ルナマリア(え?あれって友情フラグ?ライバルフラグ?) セシリー(ライバルフラグね…二つほどの意味で) ティファ(……………………………) ウッソ(それってライバルから段々恋仲になるルートですよね!? 見向きもしないくせにおっぱいの大きい美女とフラグを立てるなんて おかしいですよ、ガロード兄さん!) ガロード「あ、そういやさ…ベートーベンヘアーと髪の先がちょっとバサバサの差って何?」 マリーダ「日ごろのケアの差だ」キッパリ ジュドー「じゃあベートーベンとアフロの差は?」 全員「「「髪のストレート度数の差!」」」 マイ「本日行われた愚弟ガロード・ランとマリーダ・クルス嬢のゲームの展開は(略) と大変すばらしいものなり。惜しむらくはゲーム機の処理超過による爆発で無効試合 になったことである。尚爆風による髪形の変化は髪の手入れと髪型に関係しており 普段の髪の手入れがなっていないオールバックと天然パーマがアフロになる確率が 高い模様である…と、今日の日記はこれで決まりだな」 シャア「それにしても間抜けだな、アフロ・レイ!」 アムロ「貴様が言えた事か!シャア・アフロブル!」 ギャーギャーギャーギャー マリーダ「~♪~♪」 ギルボア「不気味なほど上機嫌だな…マリーダの奴」 フラスト「明日はELSが木星から来るに違いない…」 マシュマー「あの様子だと…彼氏でも出来たのか?」 プル「ガロード兄ちゃんだね、きっと」 ジンネマン「何!?心当たりでもいるのか!?」 ハマーン「気持ちはわかるが…襲撃しようとは考えるな。 特にショットガンは駄目だ!話がややこしくなる!」 プルツー「姉さんも誤解を生む発言はやめろ!マリーダはただゲームで自分と 互角の宿命のライバルができて嬉しいだけなんだ!」 キャラ「そんなにムキになってるって事はあんた、もしかして…」 プルツー「断じて違う!」(Gビットが怖いだけだー!) ガロード「う~ん…皆変だな、どうしたんだろ?」 シーブック「どうしたんだ、ガロード?皆が変って」 ガロード「最近ティファが急に抱きついてきたり、喫茶店に誘ったりしてたり」 シーブック(まさかのライバル出現だもんな、ティファにとっては 本人たちはその気が無いけど…) ガロード「あと最近背後から狙われてる気がするんだよな~」 <コウ「ガトー!お前ここで何してるんだ!さっさと帰れー!」 <ガトー「ギレン閣下に代わって私が悪い虫の監視をしているんだ! <邪魔をするなー!」 シーブック(リビングからだ…そう言えばプルたちって…) デラーズ「閣下、あのガロードとか言う男の始末はいつでも出来るよう手配しました」 ギレン「うむ…ってちょっと待て!何度もいうが私はあの子達の事は知らんぞ!」 ガルマ「じゃあ兄さん、何で彼女たちのボーイフレンドのレポートがあるんですか?」 ドズル「気持ちはわかるぞ、兄貴。俺だってミネバに粉をかける奴がいたら ビグザムで塵も残さずあの世に送る事にしているぞ」 ギレン「だから知らんと言っているだろぉぉぉぉぉぉ!!」 End 611 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/08(金) 13 32 30.68 ID ??? アレンビー「ゲーム上手いのは感心するけど台壊しちゃだめだよねー。ドモン」 ドモン「やれやれ。どっちも加減をしらんのか」 レイン「あんた達ネオ香港でこれと全く同じ事したでしょ…」 615 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/08(金) 18 06 50.13 ID ??? 袖付きだから「つっきー」か(笑) マリーダさん、そこはもう少しひねろうよw 620 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/08(金) 20 44 22.83 ID ??? 616 中の人もガンvsガンNEXTPLUSのパイロットネームが「かいーだ」だったぞw
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背景やトーンなどとても丁寧で雰囲気はものすごく出ている!のですが…前回を知らない私は正直「???」と置いてきぼりになってしまいました…。次回から途中から読む人の為に解説を添えてくれると嬉しいかもです。 うっかり本名書きやがって馬鹿っ。お疲れっ。ベタの多さが作品全体のダークな雰囲気を伝える役割をよくはたしていると思います。背景に非常に力を入れている印象を受けたので、3・4Pや13Pのシーンの何処かに、キャラの位置関係がわかるようなコマがあると状況がより把握しやすくなるかも。また、3P1コマ目と5P1コマ目が同じ画面になってしまっていて、めくったときに違和感を覚えました。9Pの方も、キャラのアップのコマばかりが続いている(特に2・4・6コマ目は同じキャラのアップが連続している)ので、なるべく3コマ以上アップが続かないようにした方がいいと思います。あと、フキダシの位置にも注意。トーン潰れの件は、あれだ、ほら……元気だせよ……うん……。(冴凪さやか) 雰囲気がよく出ており、しかも丁寧。読みやすく面白いです。 コマが整理されすぎているので、もっと崩してもいいかも。 意図して描いたかはわからないけど、1ページ目の一コマ目、車の向きが逆っていうかアメリカって右側通行だったはず。 あと6ページ目みたいにさりげなくネタを入れるのも良いと思った。(穂角) 台詞回しが一辺倒なので、キャラが薄く感じてしまう。 もっとキャラごとに露骨なぐらいの落差があったほうがキャラにも、話にも深みが出ると思う。 7Pのスカル様の横顔は鼻はいらないような気がする。バストアップの会話が多いのでテンポが少し 悪いし、次にどうなる?というわくわく感が多いのでテンポが足りないと思う。もっとアップテンポで 大げさなぐらいの表現で話を進めれば、いわゆる中継ぎの話でももっとエンターテイメントな作品に なったのではないだろうか。 戦神のアートスに期待(才堂フシト) コメント
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848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d601-oUfT)[sage] 投稿日:2017/10/24(火) 22 02 44.22 ID jrAyZTnf0 [2/2] 「のろからからなのぁ」 「おみず おみじゅ…」 「あったのらぁ!おみじゅなのらぁ」 ダイブ ドボン 「ぢゅ、ぢゅめたいー ちゅめたいのぁーー」 ガクンガク プカー http //i.imgur.com/vrx0KMZ.jpg 849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d66d-U5aN)[sage] 投稿日:2017/10/24(火) 22 08 46.16 ID DEt4PjYd0 [3/3] 世界を自分中心に考えてキケン予測しなかったアライさん種の末路…… 851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW d613-0tLS)[sage] 投稿日:2017/10/24(火) 23 06 48.61 ID +LJCHBlu0 [2/3] 848 よかったな、お水まみれだね! ジャパリパークのホルスタイン一家 パート9へ戻る
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ラノで読む 雪女。 人里に降り、人と交わり、子すら妖怪。 それは有名だ。そして他にも、人間と結ばれる妖怪、の伝承は沢山ある。 そう、だけど。 袖引き童子が、人と結ばれたという伝承は――何処にもない。 無いのだ。 少女は、本を閉じてため息をつく。 「柚ちゃん、どうだった?」 その古本屋の店長の女性が声をかけてくる。紬は、黙って首を横に振る。 せっかくわざわざ探してくれたのに申し訳ない、と彼女は思った。確かに欲しい情報について、その本には記載されていたが、それが本人の望む結果かどうかは別であった。 それでも紬は店長の厚意に感謝の笑顔を返す。 ……判りきっていたことなのだ。 人と結ばれる妖怪もいる、それは転じて、結ばれぬ妖怪の方が多くて、そして……自分はそちら側なのだと。 最初から。 判りきっていた……ことなのだ。 双葉学園怪異目録 第九ノ巻 鏡の中の悪魔 「そういや、友達から聞いたけど、トイレの鏡の中に出てくる悪魔が願いをかなえてくれるとか……」 女の子たちの会話が、耳に入る。 公園で遊ぶ子供たちの輪だ。かつて、そこに自分は入れなかった。それは当然だ。自分は妖怪と呼ばれるラルヴァ。人と交わらぬ隣人。夕暮れ、夕闇に潜み、時折人の袖を引いて悪戯をする……ただそれだけの存在だ。 妖怪とは、現象に近い。そもそもが、人間が様々な自然現象や動物、あるいは偶然や思い込みといったものに名と姿を想像して与え、擬人化・神格化して語り継ぐことで、それが実体となったものが妖怪だ。 かつては、自分の有り様に疑問を抱くことも無かった。それを当然と受け入れていた。いや、受け入れるという概念すらなく、ただあるがままに、人の袖を引いて悪戯するだけだった。悪戯とは言っても、それを楽しいからするわけでも、したいからするわけでもなく……ただ自分がそういう存在だからそうするだけだった。 いつだっただろうか。 いつものように考えもせず、誰かの袖を引いた。 そしたら……その人間が振り向いて、自分を見て、そして言ったのだ。 『なんだお前。まざりたいのか?』 ……それは、初めての経験だった。自分を見た人間、気づいた人間は時々いた。だが、こうやってまっすぐに声をかけてくる人間は初めてだった。 その少年は笑顔ひとつ返し、彼女の手を取って、なかば無理やりに連れ出した。公園へ。人間の子供たちの遊ぶ陽だまりへと。 その時からだ。彼女が、紬がただのそこにあるだけの現象でなくなったのは。 少年の手の暖かさが、紬に鼓動をくれたのだ。 だけど、自分は妖怪だ。どこまで行っても妖怪だ。人とは交われない。結ばれることなどない。 そうやって、諦めていた――だが。 その女の子たちの言葉を、頭の中で繰り返す。反芻する。 『願いをかなえてくれるとか……』 なら、ならば。 この想いも、この願いも、かなえてくれるのだろうか? 「……」 紬はしばしうつむき、そして意を決したように歩き出した。 陽はどっぷりと暮れ、周囲に人の気配は全くない、そんな深夜の学校に、紬は立っていた。 元々、人間にほとんど見られることもなく、力も弱い彼女にとって、こっそりと学内に侵入することは容易であった。 目指すはトイレ。鏡の悪魔が出るというその場所に、紬は歩く。 扉を開ける。 暗闇だ。だが妖怪に闇は意味を成さない。彼女にとっては昼間のようにその光景を見渡せる。その中にあってなお、鏡が不気味に輝いているのを、紬は見た。 「……」 深く呼吸をひとつ、紬はその鏡の前に歩く。 写っているのは、自分だ。 「……?」 そこで違和感に気づく。妖怪とは、鏡に映らないものだ。いや、中には映る妖怪もいるだろう。だが彼女は映らないはずだ。ではなぜか。 『何故って、おかしいことを思うのね。私はそのためにここにきたのでしょう』 「――!?」 息を呑む。自分の声、自分の言葉が、鏡の中から聞こえた。 「あなたは……」 『私よ、私。私は私、袖引き童の鏡の中の写し身。私が探していた、願いをかなえる鏡の悪魔』 鏡像が笑う。その微笑みは、自分の顔でありながら、全く別人のような異質なものだった。まさしく、悪魔の笑みと言えるほどに。 『簡単よ』 鏡像は言う。 『確かに人と私たちは一緒になれない。でもそれは、人間の世界では……の話』 「……それ、は」 本で読んだ。 昔話によくある。たとえば、泉に人を引きずりこみ、雌雄の大蛇となって主として住み続けた蛇の話。 人を引きずりこみ、殺し、その魂を妖怪に、同族に転生させ、添い遂げる……そういった話なら、枚挙に問わない。昔からある、ありふれた……それゆえに確実な、たった一つの冴えたやり方。 『私がその願いをかなえる。この世界に、鏡に引きずり込めば、それはかなう。そう、私は鏡の前に彼を誘い出せばいい。それは簡単なことでしょう?』 そうだ。 彼は、紬を信用している。友達として、おろかにも何の疑いも無く仲良く接してくる。だから……騙すなど簡単だ。 『そう、ただそれだけで、一緒になれる……一緒になりたいんでしょう?』 ……でも。 それは。 「……そう。 私はあの人の気を引きたい。 ただ見るしか出来なかった私の手を掴んで、太陽の下に出してくれたあの人の」 『そう、そうよ!』 鏡像の瞳が妖しく輝く。紬はそれに気づいているのかいないのか、言葉を続ける。 そう…… 「……一緒にいたい」 それは本心からの願いだ。 だが。 「だけど、違う」 本心からの願いだからこそ……それは違うと、わかる。 『何が違うの?』 「一緒にいたい。でもそれは、断じて、私たちの冷たい世界に引きずり込みたいんじゃない!」 それでは何も変わらない。 紬は、あの陽だまりの中で、一緒にいたいのだ。 冷たい闇へと引きずり込んで貶めるなど、望んでいない。 『一緒にいられると思うの、私たちと、人間が!』 「わからない。だけど……諦めてたらどうにもならない。 言われたから。そんなん諦めないで、一緒に遊ぼうぜ、って」 『願いを放棄するの!?』 「何度も言わせないで。私の願いは……そんなんじゃない」 『……! きさ……!』 その瞬間、鏡の世界に壊れたテレビの砂嵐のようなノイズが走る。そして、それが収まった後、紬の姿をした鏡の中の悪魔は、鏡像は消えていた。 「……うん」 静寂に包まれたトイレで、紬は頷く。 そうだ、自分は何を血迷っていたのだろうか。 紬はトイレを去る。 自分の願いは、見つかった。 いや……最初から、ひとつしかなかったのだ。 「……っ!? 何故、鏡が……私の世界が隔絶される!」 鏡の中から、鏡を叩く。しかし先ほどが壊れたテレビなら、今は完全に沈黙したテレビのように、うんともすんとも言わない。 「なぜ……!」 「トイレの鏡に現れる、鏡の中の悪魔……だけどねぇ、おなじトイレに出る悪魔なら……名前も爵位もない低級悪魔が、この私に勝てるわけないわよねぇ?」 不意に。 後ろから声がかかった。 トイレの個室が開く。左から三番目、いやこの世界では右から三番目と言うべきか。 「お前は……いや、あなたは……!」 その中から出てくるのは、少女。 洋式便器に優雅に腰掛けた、牛の角と尻尾を持つ、悪魔。 「そう、トイレの花子さんかっこ代理かっことじ、イコール……ベルフェゴール」 まるで処刑宣告を下すかのように、ベルフェゴールは言った。 「私はねぇ、男女の幸せな結婚が本当にあるか確かめたいのよねぇ」 一度は絶望した。一度は諦めた。だけど、また探してみる気になれた。 今になって彼女は理解していた。絶望したのは、焦がれていたからだ。幸せに憧れていたからだ。 かつてのその想いは、どれだけ時がたとうとも消えることは無かった。色あせることは無かった。それは彼女にとっての真実だった。悪魔に堕とされてなお、それは大切なものだったのだ。 「見届けたいの。断じて、ちょっかいかけたり、ましてや裏から操ったりしたいわけじゃないのよ。そういうのを見てるだけでも、ムカつくのよねぇ」 だから、許さない。 少女の無垢にして切ない願いを利用し、踏み躙ろうとする存在を、彼女は許さない。 神や仏ならば、罪を赦す事もあるだろう。だが彼女は悪魔である。そして悪魔は罪を望み、罪を好むのだ。歓迎するのだ。 罪とは、その者を地獄へと引きずり落とし、苦しめるための許可証なのだから。 故に――許してなど、やらない。 「人の婚活を邪魔する奴は――」 ベルフェゴールの右腕が肥大化する。 黒く硬質な肌に覆われた、巨大な筋肉を持つ、正真正銘の悪魔の右腕に。 「や、め……!」 鏡像の悪魔が悲鳴を上げる。 その巨腕が、鏡像へ向かって振り降ろされた。 「牛に踏まれて地獄へ落ちろ」 轟音が響く。 その音と揺れが止んだあと、そこには、砕けた鏡の欠片が残されるのみだった。 今日も、少女はそこにいる。 「遊ぼうぜ」 「……うん」 差し伸べられた少年の手を取り、その袖を引き、そして少女は駆け出す。 陽だまりへと。 「最近公園にストーカーが出るんだって、親分が言ってた」 「へぇ、物騒だな」 「世も末である」 「なんでも牛の角と尻尾つけたおっぱいのでかい女だとか」 「……へぇ」 「牛……か」 「……まさか、ね」 「うん、まさかな」 「真逆、なあ……」 寮の部屋で、座敷童子のさやと、夕凪健司、塵塚怪王がそんな話をしていた。 そう不名誉かつ不本意な噂が流れているのも気にせず、今日も、彼女は見守っていた。 「……じれったいわねぇ、押し倒し……は無理か、袖引きちゃんだし。トイレの裏にでも引っ張りこめばいいのにぃ」 了 トップに戻る 作品保管庫に戻る